代表弁護士
佐々木 一夫 KAZUO SASAKI
東京弁護士会所属
私の弁護士としての信念は、「誰が何と言おうと依頼者の味方」です。弁護士は、多数派の主張に負けることなく少数派の権利を擁護することがその使命です。私は、ご依頼者様の正当な権利を実現するためにいかなる時も戦います。また、もう一つの信念は、「スピード×実現力=価値」というものです。情報があふれ、また変化の速い現代においては、実現までのスピードが重要であり、また情報それ自体に価値はなくなっていることから、実現力がより重要となっています。スピードと実行力を組み合わせることで、初めて価値がある法務となります。そのため、当事務所では情報提供のみによって報酬を請求することはほとんどありません。実現した結果とその速さがあってこそ、価値が生まれると考えています。私は、これらの信念を貫き、皆様の力となっていけることを楽しみにしています。
経歴
- 私立市川学園高校 卒業
- 明治大学法学部 卒業
- 明治大学法科大学院 修了
注力案件
- 相続事件
- 不動産事件
- 労働事件
- 交通事故
- 会社関係法務
- 中国関係法務
出版・メディア掲載
【書籍】
- 宝島社「最新版 大切な人が亡くなったあとの手続きと相続対策のすべて」2019年3月13日刊行
【雑誌】
- 『週刊ポスト』2022年7月1日号「法律のプロ25人だけが知る絶対もめない、損しない相続」
- 『週刊現代』2022年4月30日・5月7日号 等多数
【新聞】
- 朝日新聞夕刊に相続博士としてコラム掲載多数
(2022.8.6、2022.4.16、2022.1.25、2022.11.5、2021.2.5ほか) - 朝日新聞法律コラム記事監修多数
- 朝日新聞社運営の「相続会議」にて記事掲載多数
パートナー弁護士 / 社会福祉士
吉田 伸広 NOBUHIRO YOSHIDA
第一東京弁護士会所属
弁護士の吉田伸広と申します。私が弁護士として心掛けていることは、じっくりお話を伺うことと、法的な問題を解決するだけでなく、精神的にも身体的にも元気になっていただくことです。人の一生で、弁護士に頼らなければならない出来事はそう多くあるものではありません。だからこそ、一度法律の問題を抱えると頭の中はその問題でいっぱいになります。四六時中不安になり、体調を崩してしまう方も沢山いらっしゃいます。困り果てて、疲れ切ってしまっているのは、決してあなただけではありません。勇気を出してお話を聞かせてください、お待ちしています。
経歴
- 福岡県立修猷館高等学校 卒業
- 明治大学法学部法律学科 卒業
- 東北大学法科大学院 修了
注力案件
- 労働事件
- 医療過誤・介護事故
- 相続、家族信託
アソシエイト弁護士
佐藤 明日香 ASUKA SATO
東京弁護士会所属
私は、相談してくださる方に寄り添い、親身にお話を伺い、一緒に最善の策を探るお手伝いがしたいと思い、弁護士を志しました。トラブルに巻き込まれてしまい、何をしていてもそのことへの不安が募り、心休まらない日々を過ごしてはいませんか。誰に相談すべきなのかも判断できず、出口の見えないトンネルを歩いているような気持ちになってはいませんか。そんなときは、お話を聞かせてください。何か弁護士がお手伝いできることがあるかもしれません。話をするだけで、問題が整理され、気が楽になったという方も多くいらっしゃいます。一人で抱え込まず、一緒に一番の解決を探していきましょう。
経歴
- 山形県立山形西高等学校 卒業
- 東北大学法学部 卒業
- 東北大学法科大学院 修了
注力案件
- 相続事件
- 不動産事件
- 交通事故事件
- 離婚事件
アソシエイト弁護士 / 大宮オフィス所長
伊藤 俊太郎 SHUNTARO ITO
埼玉弁護士会所属
私の弁護士としてのモットーは、「譲れないものは譲らない」です。法律問題に限らず、紛争に巻き込まれたとき、人は相手のことを気遣い、あるいは諦めて、相手の主張をほとんどそのまま受け入れてしまう場合があると思います。もちろん、それも問題解決の選択肢の一つなので、間違っていることだとは思いません。ですが、本来法的に認められるべき権利は守られなければならないと私は思いますし、それをご本人に代わり主張するのが弁護士の役割だと考えています。たとえ難しい問題でも、ご相談者様やご依頼者様と共に考え、譲れないもの、譲るべきではないものをまず基本に据えて、そのうえで最大限の利益を図れるよう、解決に努めて参りたいと思います。そして、最後には、この弁護士に相談して良かった、依頼して良かった、と思っていただければ嬉しいです。
経歴
- 宮城県立仙台第二高等学校 卒業
- 中央大学法学部法律学科 卒業
- 明治大学法科大学院 修了
注力案件
- 交通事故事件
- 債務整理事件
- 離婚事件
- 労働事件
アソシエイト弁護士
石田 雅海 MASAUMI ISHIDA
東京弁護士会所属
私が高校生のころ、両親が交通事故に遭いました。当時、私の地元では法律の専門家もほとんどおらず、気軽に法律相談が出来る状況ではなかったため、納得のいく解決とはならず、ひどく不公平感を感じたまま過ごすこととなりました。もし、その時気軽に法律に関する相談ができる人がいれば、また、自分と同じような経験をする人が少しでも少なくなればと思ったのが、私が法律家を目指したきっかけです。
その思いは弁護士となった今も変わらず私の心の中にあります。
突然のアクシデントや予期せぬトラブルに見舞われどうしたら良いかわからない、不安が押し寄せて夜も眠れない。私も同じ経験をしたから良くわかります。そんなときに、依頼者の方が気軽に相談でき、寄り添える法律家でありたいと思っています。お困りの時は、どうぞお気軽にご相談ください。
経歴
- 千葉県立長生高等学校 卒業
- 明治大学法学部法律学科 卒業
- 中央大学法科大学院 修了
注力案件
- 相続事件
- 不動産事件
- 交通事故事件
アソシエイト弁護士
須田 克也 KATSUYA SUDA
第二東京弁護士会所属
私が弁護士として重視していることは、依頼者の方に寄り添っていくことです。
弁護士として、依頼者の方の利益を一番に考え、行動することを常に心がけております。また、弁護士に相談するのが初めての方も多く、いろいろと不安を抱えていることかと思いますので、まずは依頼者の方のお話をよく聞き、的確なアドバイスをしていき、感じていらっしゃる不安を払拭していきたいと思っております。
これまで、債務整理案件を多く扱いましたが、その他にも労働、刑事、家事事件等多くの事件を扱ってきましたので、培ってきた知識や経験を活かし、依頼者の方の望む解決が図れるように努めていきます。
経歴
- 淑徳高校 卒業
- 國學院大學法学部法律学科 卒業
- 法政大学大学院法務研究科 修了
注力案件
- 債務整理事件
- 労働事件
- 刑事事件
アソシエイト弁護士
福地 広 HIROSHI FUKUCHI
東京弁護士会所属
私はよく、周りから穏やかな性格だと言われます。祖父、そして母から受け継がれてきたこの性格を活かして、まずはお困りごとを抱えた方のお話相手となり安心していただくことをモットーとしています。
穏やかとは言っても、もちろん、理不尽に直面した際にはご相談者様とともに静かに怒り、法律という武器を戦いのために積極的に利用していくことで、ご相談者様の利益の実現のために奔走します。
ご相談者様が抱えているお悩みは千差万別です。無数にある法律問題について日々学んで準備し、お困りごとを抱えた方のお力になりたいと考えています。どんなお悩みでもお待ちしておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。
経歴
- 福島県立会津高等学校 卒業
- 新潟大学法学部法政コミュニケーション学科 卒業
- 慶應義塾大学大学院法務研究科 卒業
注力案件
- 相続事件
- 不動産事件
- 債務整理事件